まえがきにかえて

ここはベートーヴェン：交響曲第5番ハ短調作品67｢運命｣を集めたブログです。

ここのブログは市販、放送問わず気が付いたものを載せています。

ディスコグラフィはこちらへ。

STEINBERG , Willam

Orchestra/Ensemble: Boston Symphony Orchestra
Date: 1967.08.04
Time: 7:08/9:24/5:02/08:23
CDR: Fachmann for Klassischer Musik FKM-597

FIEDLER ,Max

 

Orchestra/Ensemble: Orchester des Reichssenders Hamburg
Date: 1936.12.31
Time: 33:10
CD: Pristine Classical PASC547

RODZINSKI , Artur

 

Orchestra/Ensemble: NBC Symphony Orchestra
Date: 1937
Time: 6:02/10:11/5:06/8:21
CD: Pristine ClassicalPASC633

SABADIN Dario Bisso

Orchestra/Ensemble: Dario Bisso Sabadin, Bacau Philharmonic Orchestra

Date: 2012.09.07

Time: 

Download:

HASELBOCK Martin

 

Orchestra/Ensemble: Orchester Wiener Akademie
Date: 2018.11
Time: 7:22/8:27/8:17/11:13
CD: 7:228:278:1711:13

外山 雄三 / YUZO , Toyama

Orchestra/Ensemble: 大阪交響楽団
Date: 2018.11.21
Time: 9:20/11:46/6:15/11:03
CD: KING KKC2704/9

高関 健/KEN Takaseki

Orchestra/Ensemble: 静岡交響楽団
Date: 2020.12.26
静岡市清水文化会館マリナート 大ホール
ホール内にはTVカメラが入っている。後日TOKAIケーブルネットワークで放送されるとのこと。もともとは第9公演だったが変更。ただこうして開催ができるようになったのはとてもうれしい。関係者の努力に感謝。
演奏自体はやや練習不足(やっぱり時間がなかったのかな)な面が見えた。
最後は肘タッチで終演。アンコールなしは残念だった。

WAGNER ,Sylvia

Orchestra/Ensemble: CMD German Opera Company of Berlin Orchestra 
Date: 
Time: 
Download:
Classical Music Discoveries

TRYON , Valerie

Date:
Time: 7:10
CD: QRS 801231

普通のCDではなくて自動演奏ピアノ用のCD。ピアノが無ければ聴けない。私も聴けない。このCDを注文した時「このCＤは普通のプレーヤーでは聴けんぞ!!いいのか?」って聞かれた。「大学にあるから大丈夫」って答えたが、そんなんないし、そもそも大学生でもなかったし。不思議に思ったろうな。
実際プレーヤーでかけてみると"ピーピーガーガー"のノイズだらけ。
ピアノのValerie Tryon女史はNAXOSのリストピアノ曲全集、主にTranscriptionsで一角をなしている人なので聞いたことのある人もいるのでは。

小池 利宏 / TOSHIHIRO ,Koike

Orchestra/Ensemble: 武蔵野市民交響楽団
Date: 1985.06.22
Time: 8:06/9:30/14:04
LP: 徳間ジャパン

翌23日には管弦楽第20回定期として演奏会を開いている(年に2回の定期演奏会)

LANZETTA , Giuseppe

Orchestra/Ensemble: Poznan Philharmonic Orchestra
Date:
Time: 7:33/10:09/5:27/8:46
Download: Halidon Music EAN:8030615125746

坂入 健司郎 / KENSHIRO , Sakairi

 
Orchestra/Ensemble: 東京ユヴェントス・フィルハーモニー
Date: 2019.03.10L
Time: 6:50/9:11/4:44/11:14
CD: Tokyo Juventus Orchestra ALTL014

自主制作みたいだけどCDNo.からはAltusレーベルみたいに見える。
この演奏は第18回定期演奏会より、オーケストラの仔細はネットで調べてもらうとして、寄せ集めとは思えない立派な演奏。